エフ流言研究室

自称詩人・流言研究家・IT Editorが自由気ままに書き綴る。

エッセイ

今ここ

目の前のことに全力で集中することは力である。 今ここに集中して、全ての能力を捧げることは素晴らしい。 冷静さを維持し続けることは素敵なことだ。 いつだって冷静に物事に取り組めたら幸せだと思う。 今日だって、集中力を阻害する雑念や外敵と私は闘っ…

資格試験の心構え

本日、また新たな資格を取得した。 とは言っても、それほど難易度が高い資格ではない。 資格試験を取り続けることは、いつの間にか私の趣味のようなものになっている。 私には資格試験勉強に関して、1つのポリシーがある。 それは、合格点を取るのではなく…

理性を奪うものを憎む

理性を奪うもの。感情の爆発。制御の低下。 それらを助長するものの1つがアルコール。 下戸である私はアルコールが憎い。 飲み会で理性を失い奇行に興じる人を見ると萎える。 そんなわけで、私自身はもう10年以上、アルコールを口にしていない。 飲み会も約3…

数値に騙されてはならない

世の中には数値が溢れている。アンケートや測定から取得したデータを統計的手法で集計・算出・分析された数値は世間の人々に提示される。 そして、情報の発信者は自分の主張を補完するような数値データを示しながら、いかに自分の主張が正しいかを強調する。…

滑舌の問題

滑舌が悪いと仕事の上で非常に困る。 どのような仕事でもコミュニケーションは大事である。 円滑なコミュニケーションを阻害するものが滑舌の悪さである。 また、滑舌が悪いと聞く人に不安を与えたり、イライラさせたりする。 身体的な事情で滑舌が悪いのは…

思想・主張を込めぬ

政治的、宗教的な思想・主張を込めて、何かを表現することを私は好まない。 しかし、無意識に自分が持っている思想が文章に顕現されることは否めない。 何かを伝えたければ、必ず発信者の主張が顔を覗かせる。 それでも、強く自分の表現手段の中に政治色・宗…

全てはその人が投影される

長年、サラリーマンをやってきて思う。 例え、ゴリゴリのビジネス文書であっても、その作成者のセンスが何かしらの形で投影されるということ。 どんなに客観的な事実を書き連ねたとしても、その順番であったり、節々の言語表現に作成者の想いやスキル、人生…

流星群の夜

ある夏の日、北軽井沢。 夜中に布を敷いて寝転び、満点の星空を見上げる。 流星群を眺めながら、願い事を連発する。 欲張りな私はその内、幾つの夢を叶えられたであろうか。 絵に描いたような青春の場面は今でも私の宝物である。 隣にいた君は、あいつは、皆…

バタフライエフェクトを想像する午後

急に激しい雨が窓を叩く。 鳥や虫の鳴き声や街の雑音が遥かに遠ざかり、静寂が作り出される。 風が土草の薫りを含んで鼻孔を擽る。 時々、記憶にリンクされて、切ない一時が再現される。 雨上がりと共に街は動き出す。 揚羽蝶と黒揚羽が軽々と空を目指してい…

生きて

生きていて欲しい。生きていれば、何とかなる。 お世話になった人がこの地上から旅立って行ってしまうことは辛い。 この辛い想いが私のエゴだとしても、唯願うのは「生きていて欲しい。」 それだけなのだ。 不可逆的時間、事実の中でも、叶わぬ願いを止めら…

日々を詩にする

何気ない日々は詩である。 毎日、働き、考え、苦しみ、喜び、眠り。 その中で自分というフィルターを介して世界を捉える。 これを言葉で表現してみて、たとえ使い古された言葉になったとしても、 その言葉の配列はあなたにしか作り出せない。 日々の想いを綴…

蝉の移ろい

ヒグラシが夕暮れを神秘的に染める。 アブラゼミが太陽と遊ぶ。 ミンミンゼミが樹々を泳ぐ。 ツクツクボウシが幕を引く。

いずれにしても苦悩は付き纏う

暇になると不安になる。 忙しくなると苦しくなる。 1人になると寂しくなる。 大勢でいると馴れ合いにうんざりする。 どのような状態であっても、苦悩からは逃れられない。

真夏の来訪者たち

ある夏の日、朝、蝉がベランダに飛来してきた。 鳴き声を期待したが、静かに止まったままだ。 メスなのだろう。 ある夏の日、昼、カマキリがベランダに飛来してきた。 青空を背景に重力に逆らいベランダの天井を歩いていた。 何でもない風景だが、数少ない我…

悩まずにやる

仕事で悩んでいる時間が発生すると、その時間分の作業時間が減る。 私にとって、作業時間とは資料(顧客説明資料・調査分析・設計書・マニュアル等)を作成する時間である。 考えるということと悩むということは似ているようで全く異なる。 考える中で行き詰ま…

冷静さに欠く

ついていないことが続いたり、心が折れそうになることが続いたりして、気持ちが激しく落ち込む時がある。そして、普段なら冷静に判断し行動できるはずなのに、冷静さに欠く行動をとってしまい、更に気分が落ち込む。負のスパイラルに落ち込み、全てが改善さ…

分析力

大概、何かを分析する際には数値を用いる。 数値化されていなければ、数値化することで分析を可能にする。 私は高校時代文系であったが、大学時代は政治経済学部であった関係で初歩的な統計分析の知識が必要であった。 社会人になって、暫くは分析するような…

詩論

詩論というものを真剣に読んだことがない。詩集は何冊か読んだことがある。好きな日本の詩人は、木下杢太郎、萩原朔太郎。詩人としては認識されていないかもしれないが、辻仁成さんは詩人としても好きである。 子どもの頃は、ヘルマン・ヘッセや宮沢賢治や堀…

在宅勤務における仕事部屋考

4月上旬から在宅勤務をしている。家のどの部屋で仕事をするのが効率的であるか。考えてみた。 我が家のネットワーク環境(Wi-Fi)があるのは、寝室である。オンライン会議のことを考慮すると寝室が最適である。仕事をするための折り畳み式の机、折り畳み椅子も…

些事と悩み

面倒なことは全て些事である。 些事に対して心を奪われ過ぎたら悩みに変わる。 面倒なことに対しては積極的に行動をもって解決を図る。 もしくは、面倒という認識を変えるしかない。 悩みを解決するためには当件に立ち向かう勇気が必要なのだ。

私は詩人である

私は幼い頃、初めて詩というものを書いて以来、いつか詩人になりたいと思い続けている。そして、今私の肩書を明言するならば、少々の迷いを抱きつつも「詩人」であると答えるであろう。詩人の定義は、人の数だけ存在するかもしれないが、私は「自分が詩人で…

STAY HOME

元々インドア派である私は、以前から休日を1日も外出せずに過ごすことは度々あった。 家で過ごすことにストレスを感じない性質を持っている。 今般の事情で4月上旬から在宅勤務をしているおかげで、通勤のストレスから解放されて、むしろ精神的にはかなり楽…

理性と野性

最近、丹羽宇一郎氏の著書を4冊ほど読ませて頂いた。 読んだ4冊いずれにも「理性の血」と「動物の血」のお話があった。 人間には「理性の血」と「動物の血」が流れていて、 「理性の血」によって、「動物の血」がコントロールされている状態が善 「動物の血…

夜中珈琲

夜中に珈琲を飲んでも眠れる。 私はそんな体質だ。 明日、私のパートナーが水筒に珈琲を入れて会社に持っていくらしい。 私は下準備をすべく、夜中に珈琲豆を手動のミルで挽く。 一晩置くのは心苦しいが仕方ない。 朝の忙しい時間に豆を挽く時間がないからだ…

書きたいことを

昔、ブログを書いていた頃、思うがままに 感情のままに書いていた。 そのため、炎上したことが2回あった。 感情的に振る舞うことは醜悪である。 理性によって日々を紡ぐことは美しい。

全ての仕事は編集である

私の職業は何か? 最近まで明確に答えられなかった。 一般的な言い方をすれば、私は会社員である。 もっと詳しく言うと、某IT企業に勤めている。 しかし、数年前に松岡正剛氏の「知の編集術 発想・思考を生み出す技法」や 「知の編集工学」を読んで、全ての…

一人称

ブログを書く時の一人称は何にしているか? 私は「私」である。 しかし、以前のブログでは「僕」であった。 このブログでも「僕」にしたかったのだが、 性別・フォーマルかインフォーマルか?等に縛られない 「私」が最適であると考えた。 といった訳で私は…